2021年 10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
今日
2021年 11月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
 

  • トップ
  • 作曲家名(2)
  • スペクタクル・クラシック Vol.7 
    演奏:ブラック・ダイク・バンド

    Spectacular Classics Vol.7
    【ブラスバンド CD】
  • トップ
  • 出版社名
  • 海外
  • Obrasso
  • スペクタクル・クラシック Vol.7 
    演奏:ブラック・ダイク・バンド

    Spectacular Classics Vol.7
    【ブラスバンド CD】

スペクタクル・クラシック Vol.7 
演奏:ブラック・ダイク・バンド

Spectacular Classics Vol.7
【ブラスバンド CD】

商品コード : CD-2317
価格 : 2,450円(税込)
数量    残りあと1個
 

メール便:350円、他

13時までのご注文は当日発送(取寄、休日除く)

かごに入れる すぐに購入
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
イングランドを代表するブラスバンド、ブラック・ダイク・バンドがスイスの出版社オブラッソが出版するクラシカルな名曲をとりあげる「スペクタクル・クラシック」シリーズも、これで数えて7枚目。

さすがはブラック・ダイク!アルバム全体を通して安定感のあるすばらしい演奏が堪能できるが、その中でもとくに注目したいのは、プリンシパル・ソロ・トロンボーン奏者ブレット・ベイカーがソロをとったリムスキー=コルサコフの『トロンボーン協奏曲』とマーラーの交響曲第2番『復活』フィナーレだろう。

リムスキー=コルサコフは、ロシア海軍バンドの指揮者をしていた時代があり、クラシックの大家の中では吹奏楽に精通する作曲家の1人だった。1877年に作曲された『トロンボーン協奏曲』も、オリジナルはロシア式編成のウィンド・バンド(吹奏楽)伴奏のコンチェルトとして書かれた。このアルバムのハワード・ローリマンによるブラスバンド編曲は、原曲のイメージに忠実なトランスクライヴで、自由闊達なベイカーのソロと本気モード全開のブラック・ダイクのブリリアントな伴奏を得て、アルバム中、何度でも聴きたくなる会心の演奏の1つとなった。

そのベイカーにとって、唯一気の毒な点があるとしたら、ロイ・ニューサム執筆のプログラム・ノート文中に書かれてある彼の名が、どういうわけか、バックインレイの曲目演奏欄のどこにも見あたらないことだろう。『アン・ボスウェル夫人の嘆きの歌』のソロをとったデヴィッド・ソーントン(Euph)や『カタリ・カタリ』のリチャード・マーシャル(Cor)の名は印刷されているのに。ホント、お気の毒!(さすがに、ブラック・ダイクのホームページでは、このCDのソリストとしてその名が紹介されている)

アルバムのラストを飾るは、マーラーの交響曲第2番『復活』第5楽章のフィナーレ。これは、イギリスのクラシックFMの“ミュージック・ティーチャー・オブ・ジ・イヤー”に選ばれたクリストファー・ウォーモルドのアレンジだが、大合唱団と声楽ソリストが入る元曲のイメージで聴くと少しばかり肩透かしを喰らうかも知れない。しかし、その一方で、サクソルン金管楽器が密集するブラスバンドのパイプ・オルガンのようなサウンドは、この大交響曲のまた別の魅力を引き出しているのかもしれない。バンドではおなじみのワーグナーの『エルザの大聖堂への行列』のような演奏効果を生み出している。
・演奏:ブラック・ダイク・バンド(Black Dyke Band)
・指揮:ニコラス・チャイルズ(Nicholas Childs)
・発売元:オブラッソ(Obrasso)
・発売年:2011年
・収録:2010年3〜4月、Morley Town Hall (UK)
・メーカー品番:
1. 歌劇「ムラダ」より“貴族たちの行列”/リムスキー=コルサコフ (arr.ローリマン)【4:53】
Procession of the Nobles/Nikolai Rimsky-Korsakov (arr. Howard Lorriman)

2. セント・クレメント/クレメント・コッターリル・シュールフィールド (arr.ファーニー)【3:00】
St. Clement/Clement Cotterill Scholefield (arr. Alan Fernie)

3. アルメニアン・サーベル・ダンス/ゴミダス・ヴァタベッド (arr.ローリマン)【3:33】
Armenian Sabre Dance/Gomidas Vartabed (arr. Howard Lorriman)

4. アン・ボスウェル夫人の嘆きの歌/スコットランド伝承曲 (arr.ファーニー)【3:54】
My Lady Bothwell's Lament/Traditional Scottish (arr. Alan Fernie)
ユーフォニアム:デヴィッド・ソーントン (David Thornton)

5. イタリアン・ファンタジー(arr.ファーニー)【7:57】
Italian Fantasy(arr. Alan Fernie)

6. カタリ・カタリ/サルヴァトーレ・カルディッロ (arr.ローリマン)【5:13】
Catari, Catari/Salvatore Cardillo (arr. Howard Lorriman)
コルネット:リチャード・マーシャル (Richard Marshall)

7. トリッチ・トラッチ・ポルカ/ヨハン・シュトラウス(子)(arr.ファーニー)【2:45】
Tritsch-Tratsch Polka/Johann Strauss, Jr. (arr. Alan Fernie)

8. タンバリン/フランソワ=ジョセフ・ゴセック (arr.ファーニー)【1:40】
Tambourin/Francois-Joseph Gossec (arr. Alan Fernie)

9. 我らの旗が翻るところ/ ヨハン・シュトラウス(子)(arr.スミス)【2:36】
Where Our Flag Waves March/Johann Strauss, Jr. (arr. Sandy Smith)

10. 懐かしき愛の歌/ジェームズ・L・モロイ(arr. アラン・ファーニー)【4:16】
Love's Old Sweet Song/James L. Molloy (arr. Alan Fernie)

11. トロンボーン協奏曲/リムスキー=コルサコフ (arr.ローリマン)【10:55】
Concerto for Trombone/Nikolai Rimsky-Korsakov (arr. Howard Lorriman)
第1楽章:アレグロ・ヴィヴァーチェ Allegro Vivace 【2:19】
第2楽章:アンダンテ・カンタービレ Andante Cantablie 【3:50】
第13楽章:アレグロ Allegro 【4:46】
トロンボーン:ブレット・ベイカー(Brett Baker)

12. 主はわたしの羊飼い/ジェシー・アーヴィン (arr.バリー)【3:14】
The Lord's My Shepherd/Jessie Irvine (arr. Darrol Barry)

13. チャールダーシュ/ヴィットリオ・モンティ (arr.ウッドフィールド)【3:34】
Czaldas/Vittorio Monti (arr. Ray Woodfield)

14. 交響曲第2番「復活」フィナーレ/マーラー (arr.ウォーモルド)【10:08】
Finale from Symphony No. 2 Resurrection/Gustav Mahler (arr. Christopher Wormald)

この商品についてのレビュー

  ニックネーム : 評点 :
内容 :
レビューを書く
入力された顧客評価がありません

ページトップへ