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    Black Dyke Gold, Vol.4 【ブラスバンド CD】
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ブラック・ダイク・ゴールド Vol.4 
歌劇「ムラダ」から“貴族たちの行列” 
演奏:ブラック・ダイク・バンド 

Black Dyke Gold, Vol.4 【ブラスバンド CD】

商品コード : CD-3506
価格 : 2,450円(税込)
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「ダイクの前にダイクなし、ダイクの後にダイクなし」と謳われるイングランドの名門ブラスバンド“ブラック・ダイク”。その絶好調シリーズ“ブラック・ダイク・ゴールド”の第4弾! 2012年初リリースのこのシリーズは、ブラック・ダイクが普段のコンサートで演奏し人気を博したレパートリーをセレクトし、彼らのコンサート・スタイルそのままにレコーディングしてきた。シリーズ4枚目のこのアルバムには、全英オープンと全英の2大選手権で優勝して“ダブル・チャンピオン”に輝いた2014年のシーズンを彩った魅力的なレパートリーが収録されている。また、ブラック・ダイクは、2013年秋以降、新しいメンバーをつぎつぎと迎え入れており、その結果、このアルバムにも、リチャード・マーシャルら、おなじみの顔ぶれに混じって、そういったニューフェイスのソロも収録され、とてもフレッシュな空気が流れている!

アルバムは、ブリティッシュ・ブラスの伝統に従い、モーリス・ジョンストーン (1900〜1976)のトラッドなコンサート・マーチ『カントリー・パラティン』で幕開ける。作曲者は“ライト・ミュージック”と呼ばれるイギリス独特の軽音楽のジャンルで活躍した作曲家で、今でも多くの曲が演奏される。ブリティッシュ・ムード全開のマーチだ!

2曲目は、数あるブラスバンド・オリジナルの中にあって、間違いなく“永遠の名曲”の1つに数えられるギルバート・ヴィンターの『トライアンファント・ラプソディ』だ。1965年10月16日、ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで開催された全英ブラスバンド選手権チャンピオンシップ部門決勝のために作曲されたテストピース(課題)で、以降、21世紀の今日に至るまでずっと多くのバンドによって演奏され続けているマスターピースだ。当時の優勝者は、往年の名指揮者レナード・ラム指揮のフェアリー・バンド。元々がコンテストのためのテストピースだったために、勢い込んだ演奏は数多く知られるが、このアルバムでのニコラス・チャイルズのアプローチは、対照的にとてもロマンチック!この名作の随所に散りばめられている旋律線の魅力を見事に浮かび上がらせている!サウンドの暖かさも特筆ものだ!

ソロイスト1番手は、プリンシパル・コルネット奏者のリチャード・マーシャル! マーシャルは度重なる来日で日本にも多くのファンがいるが、このポール・シャーマンの『フローリッシュ』のブリリアントなソロで、その数をさらに増やすことになるのではなかろうか。スピード感も、サウンドもとても魅力的だ!

箸休め的に演奏されるノベルティー・ミュージック『小さなリサ』に続いて登場するソロは、新加入のテナーホーン奏者ジョナサン・べイツによる『ウィックド・ストラッグル』から“フィナーレ”だ。べイツは、リーズ音楽カレッジに演奏を、ロイヤル・ノーザン音楽カレッジに作曲を学んだ新鋭で、2010年にブラック・ダイクに参加。2013年9月にソロ・テナーホーン奏者になった。若さあふれるブリリアントなパフォーマンスがまぶしいかぎりだ!

リムスキー=コルサコフの有名な歌劇『ムラダ』から“貴族たちの行列”のフルレンジのリッチなサウンドの後に登場するベンジャミン・リチェトンのソプラノ・コルネット独奏によるレオンカヴァッロ の歌劇『道化師』から“衣装をつけろ”も見逃せない。リチェトンはフランス出身。渡英後、グライムソープでコルネット奏者、YBSとフェアリーでソプラノ・コルネット奏者として活躍。2013年9月からブラック・ダイクに参加している。

 残るソロ・ピースの中では、イアン・イェイツのユーフォニアムとエードリアン・ハーストのバス・トロンボーンが微妙に絡む『この素晴らしき世界』のほのぼのとしたパフォーマンスも愉しさ満点だが、なんといってもすばらしいのは、ソロイストの最後をしめるカトリーナ・マーゼラのバリトンによる『ビー・マイ・ラヴ』だ。2004年のBBCヤング・ソロイスト・オブ・ジ・イヤー、2006年と2007年の全英オープン・ソロ選手権、2007年と2008年のエリン・ケラー・ソロ賞(オーストラリア)、2010年のヨーロピアン・ソロ・コンテストなどを総なめにした彼女は、2011年にブラック・ダイクに参加。その実力は折り紙つき! 歌ごころ溢れるとろけるようなサウンドのソロは、このCDの中でも傑出したパフォーマンスだ!

アルバムをしめる『ハイランド・カテドラル』もすばらしい! スコットランドのバグパイプによって知られるようになったこのメロディーは、スパークの「ハイランド讃歌」にも使われているが、ハワード・ローリマンによるこの編曲は、ブラスバンドのサウンドに見事にフィットしている。イギリスのコンサート会場で、こういうのを聴かされると、やんやの喝采、間違いなしだ!

レコーディングは、2014年の4月から7月にかけて、彼らのホームグラウンド、ウェストヨークシャー、リーズのモーリー・タウン・ホールで行われた。すばらしい1年に終わったブラック・ダイクの2014年コンサート・シーンを見事に切り取った、ワクワクさせられるアルバムだ!
・演奏団体:ブラック・ダイク・バンド(Black Dyke Band)
・指揮者:ニコラス・チャイルズ(Dr. Nicholas Childs)
・発売元:ドイエン (Doyen)
・発売年:2015年
・収録:2014年4〜7月、Morley Town Hall, (U.K.)
・メーカー品番:
1. カントリー・パラティン/モーリス・ジョンストーン【5:09】
County Palatine/Maurice Johnstone

2 トライアンファント・ラプソディ/ギルバート・ヴィンター【12:43】
Triumphant Rhapsody/Gilbert Vinter

3. フローリッシュ/ポール・シャーマン【4:19】
Flourish/Paul Sharman
コルネット:リチャード・マーシャル(Richard Marshall)

4. 小さなリサ/(arr. スタンリー・ボディントン)【3:05】
Little Lisa/James Warr (arr. Stanley Boddington)

5. 「ウィックド・ストラッグル(邪悪な闘争)」から“フィナーレ”
/スタン・二ウヴェンハイス【3:46】
Finale from The Wicked Struggle/Stan Nieuwenhuis
テナーホーン:ジョナサン・べイツ(Jonathan Bates)

6. ブルー・ムーン/伝承曲 (arr. ジョナサン・べイツ)【3:19】
Blue Moon/Traditional (arr. Jonathan Bates)

7. スカボロー・フェア/伝承曲 (arr. アンドレア・プライス)【5:36】
Scarborough Fair/Traditional (arr. Andrea Price)
パーカッション:アンドレア・プライス(Andrea Price)

8. 歌劇「ムラダ」から“貴族たちの行列”
/リムスキー=コルサコフ (arr. ハワード・ローリマン)【4:47】
Procession of the Nobles/Nikolai Rimsky-Korsakov (arr. Howard Lorriman)

9. 歌劇「道化師」から“衣装をつけろ”/レオンカヴァッロ (arr. レイ・ファー)【3:11】
On with the Motley/Ruggero Leoncavallo (arr. Ray Farr)
ソプラノ・コルネット:ベンジャミン・リチェトン(Benjamin Richeton)

10. ボルガの舟歌/(arr. サンディー・スミス)【2:31】
Song of the Volga Boatmen/(arr. Sandy Smith)

11. この素晴らしき世界
/シール & ワイス(arr. アラン・ファーニー)【3:00】
What a Wonderful World/Bob Thiele & George David Weiss (arr. Alan Fernie)
ユーフォニアム:イアン・イェイツ(Ian Yates)
バス・トロンボーン:エードリアン・ハースト(Adrian Hirst)

12. シング・シング・シング/ルイ・プリマ (arr. ダン・プライス)【3:12】
Sing Sing Sing/Louis Prima (arr. Dan Price)
ドラムス:マシュー・リッグ(Matthew Rigg)

13. ビー・マイ・ラヴ/ニコラス・ブロツキー (arr. レイ・ファー)【3:28】
Be My Love/Nicholas Brodsky (arr. Ray Farr)
バリトン:カトリーナ・マーゼラ(Katrina Marzella)

14. ハイランド・カテドラル
/ コープ & ルーヴァー(arr. ハワード・ローリマン)【3:41】
Highland Cathedral/Michael Korb and Ulrich Roever (arr. Howard Lorriman)

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