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    ヤン・ヴァンデルロースト作品集Vol.8 
    演奏:名古屋芸術大学WO 

    Crescent Moon:The Wind Music of Jan Van der Roost Vol. 8【吹奏楽 CD】
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    Crescent Moon:The Wind Music of Jan Van der Roost Vol. 8【吹奏楽 CD】

クレセント・ムーン
ヤン・ヴァンデルロースト作品集Vol.8 
演奏:名古屋芸術大学WO 

Crescent Moon:The Wind Music of Jan Van der Roost Vol. 8【吹奏楽 CD】

商品コード : CD-2719
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交響詩「スパルタクス」や「プスタ」「フラッシング・ウィンズ」で大ブレーク、その後も交響詩「モンタニャールの詩」「いにしえの時から」などの名作を生み続けているベルギーの人気作曲家ヤン・ヴァンデルローストの作品ばかりを集めた作品集の第8弾。収録曲は2009〜2011年に作曲・発表された9曲で、イヴァン・メイレマンス指揮、オランダ王国陸軍バンド “ヨハン・ヴィレム・フジョー”演奏の1曲を除き、作曲者自身がタクトをとった名古屋芸術大学ウィンド・オーケストラの演奏で愉しめる。

アルバム冒頭の『アポロ』は、「マーキュリー」や「アルセナール」などと並ぶ、荘厳さと高貴さを兼ね備えたコンサート・マーチで、スケールの大きな主題と抒情的なトリオのメロディーが特徴。演奏者、聴衆の両者をともに魅了する作品だ。

つづく『オスティナーティ』は、間違いなく、このCDの目玉曲の1つ! 元曲は洗足学園音楽大学が委嘱したファンファーレ・オルケストのための作品だったが、初演後、作曲者によってウィンドオーケストラのためにリオーケストレーションされたのがこのバージョン。そのパブリックな初演は、先年の『いにしえの時から』ウィンドオーケストラ版世界初演をナマで聴いて感激した作曲者から、鈴木孝佳指揮、タッド・ウインドシンフォニーに委ねられ、初演は、2012年6月、東京で行われた。

音楽用語の“オスティナート”からイマジネーションを得た純粋な器楽曲で、曲は、特徴的なティンパニのソロに始まり、金管楽器と木管楽器が続き、絶え間なく律動を繰り返す炎のような激しさを伴う第1楽章、短調で奏でられるサクソフォーン・アンサンブルの長い旋律で始まり、愛らしく旋律的な第2楽章、打楽器アンサンブルで始まり、4小節からなるパターンの繰り返しの中、クライマックスへと突き進む第3楽章の、特徴のある3楽章で構成される。演奏時間はおよそ19分で、出版社グレードは“グレード6”の作品だ!

『希望の歌』は、2011年、大震災によりたいへんな被害を被った日本に想いを寄せて書かれた作品。曲は低音域で物悲しく始まるが、進行とともにより徐々に膨らんでいき、開放的で、希望的、楽観的な終結部へと発展する。とても感動的な作品。

『木造りの兵士』と『木造りの兵士の妻』は、ともにシンガポール教育省の委嘱で書かれた短くてシンプルな作品だ。おもちゃの兵隊のパレードとワルツ、その妻が歌う子守歌などがテーマになっている。小編成や楽器が揃っていないバンドにも配慮されたオーケストレーションが嬉しい。

オーストリアのインスブルック・ヴィルテン吹奏楽団の委嘱で書かれた『チロルの強き大地』は、チロルの美しい自然と、この山岳地方に暮らす人々の親しみやすく陽気な気質が賛美された作品。チロルの英雄を称えたメロディーや聖歌風の展開部など、いかにもヨーロッパの積み重ねてきた歴史的背景を感じさせる作品だ。

2部作を意味するフランス語からネーミングされた『ディプティック』は、長崎県立諫早商業高等学校の委嘱作。第1楽章で長崎のわらべ歌“あっかとばい”、第2楽章でイタリアをルーツとする舞曲サルタレロという、まったくスタイルの異なる和洋の音楽を2つの楽章を結びつけており、音楽の表現が東洋と西洋を1つにするという願いがテーマとして扱われている。

『バイ・ザ・リヴァー (川のほとりで)』は、かつてヴァンデルローストの父親が演奏活動を行ったベルギーの吹奏楽団の150周年記念委嘱作で、近年作とは違う種類の瑞々しいエネルギー感覚が感じられる。まるで川の流れを音符で表したような牧歌調の穏やかな前半部とエネルギッシュな後半部からなり、スピードや豊かな後半部の展開は、かつての「スパルタクス」を彷彿とさせる。

アルバムをしめくくるのは 話題作『クレセント・ムーン』。関西学院大学応援団総部吹奏楽部の委嘱で作曲されたグランド・オーヴァーチュアで、2011年11月、兵庫県西宮市の兵庫県立芸術文化センターで開催された同部第50回記念定期演奏会で作曲者本人の指揮で初演された。月が暗闇の中に現われ、次第に明るさを増していくようなイメージで書かれた力強く輝かしい序曲となっている。律動的なエネルギー感覚にあふれ、さまざまな演奏シーンで活躍しそうな作品だ。

いよいよ円熟期に入ったヴァンデルローストの多彩な作品がこれ1枚で愉しめる、内容充実のディスクだ!
・演奏団体:名古屋芸術大学ウィンド・オーケストラ(Nagoya University of Arts Wind Orchestra) 1 〜 8 オランダ王国陸軍バンド “ヨハン・ヴィレム・フジョー”(The Royal Netherlands Army Band "Johan Willem Friso") 9
・指揮者:ヤン・ヴァンデルロースト (Jan Van der Roost) 1 〜 8 イヴァン・メイレマンス (Ivan Meylemans) 9
・発売元:ミデ・ハスケ(de haske)
・発売年:2012年
・収録:
・メーカー品番:
作曲:ヤン・ヴァンデルロースト (Jan Van der Roost)

1. アポロ【4:14】
Apollo

2. オスティナーティ【19:08】
Ostinati

3. 希望の歌【4:48】
Song of Hope

4. 木造りの兵士【4:31】
The Wooden Soldier

5. 木造りの兵士の妻【4:48】
The Soldier's Wife

6. チロルの強き大地【10:50】
Tirol Terra Fortis

7. ディプティック【7:36】
Diptique (Diptych)

8. バイ・ザ・リヴァー【9:45】
By the River

9. クレセント・ムーン【7:25】
Crescent Moon

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