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    トーマス・ドス:アインシュタイン

    Einstein【吹奏楽 CD】

タッド・ウィンド・コンサート(38)
トーマス・ドス:アインシュタイン

Einstein【吹奏楽 CD】

商品コード : CD-4437
価格 : 1,650円(税込)
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《タッド・ウィンド・コンサート》は、アメリカ、そして今やヨーロッパのプロたちもその動向に注目する“タッド・ウインドシンフォニー”のパフォーマンスをアーカイヴするシリーズです。ライヴながらも、権威あるA.B.A.(アメリカン・バンドマスターズ・アソシエーション)のリクエストで、すべてのCDがアーカイヴ・コレクションに選定され、メリーランド州のA.B.A.リサーチ・センターで広く一般に公開されています。

その“第38弾”となったこのCDは、2018年6月15日(金)、オーストリアの作曲家トーマス・ドスを客席に迎え、杉並公会堂大ホール(東京)で開催された《第25回定期演奏会》の第1部が完全収録されています!!

オープニングを飾るのは、アメリカの作曲家アルフレッド・リード(1921〜2005)の『パッサカリア』です。リードの師ポール・ヤーテンとヴィットリオ・ジャンニーニの二人に思いを馳せた、まるでバッハのオルガン曲を思わせる重厚な作品で、記録に残る初演は、1968年3月、米アラバマ州タスカルーサで開催されたアラバマ・ハイスクール・ミュージック・フェスティヴァルで行われました。

タッドWSの音楽監督タッド鈴木(鈴木孝佳)と生前のリードとは親交があり、その自宅書斎には、タッド氏が指揮した演奏のコレクション、いわゆる“タッド・コーナー”があって、今は亡き作曲者がその録音をとりだしては愉しんでいたという未亡人の話がよく知られています。 当夜の演奏も、天国の作曲者に届けとばかり演奏された荘厳華麗な圧倒的パフォーマンスとなりました。

2曲目は、ネイト・キンボール(1984〜)の『ゼニスの飛行』です。ジャズ・トロンボーン奏者、作曲家としてメジャー・デビューを果たしたキンボールは、タッド氏の教え子の一人です。「ゼニスの飛行」は、彼の二作目の吹奏楽作品で、2017年12月、委嘱者である遠軽青少年吹奏楽団(北海道)の創立40周年記念第35回定期演奏会で初演されました。 空から世界を旅する爽快さと自由を描いた爽快な作品で、聴く者を魅了する律動感とエネルギーに満ちています。

第1部フィナーレに演奏されたのは、トーマス・ドス(1966〜)の話題作『アインシュタイン』です。ドイツ生まれの理論物理学者で、“相対性理論”などで世の常識をひっくりかえしたアルベルト・アインシュタイン(1879〜1955)の人生をフォーカスした作品です。 世界初演は、2017年10月、オーストリアのオストチロル地方の中心都市リエンツで行なわれ、タッドWSの演奏は、日本初演であると同時に、世界で2回目のナマ演奏となりました。

作曲者が、「背後には何かがある...」〜「光の速度」〜「驚異の年!」〜「公式」〜「理論」〜「孤独な天才」〜「研究...」〜「世界を制覇」と音楽の展開についてガイドするこの曲は、まるで大宇宙に広がるしじまのように神秘的なムードに始まります。 その後、次第に盛り上がり、テンポを上げると、激情がほとばしるように活発に音楽は展開。一旦静まると、“相対性理論”の公式が音楽の中から浮かび上がってきて高まりをみせ、そこで安らぎを求めるかのようにとてもロマンチックなメロディーが歌われます。その後、ここまで現われたテーマがクロスするように再現され、音楽のクライマックスへと向かいます。 日本初演は大成功。ステージ上では、作曲者と演奏者の交歓が行われました!
・演奏団体:タッド・ウインドシンフォニー(TAD Wind Symphony)
・指揮者:鈴木孝佳(タッド鈴木)(Takayoshi "TAD" Suzuki)
・発売元:WINDSTREAM
・収録:2018年6月15日、杉並公会堂大ホール (東京)
・メーカー品番:
1. パッサカリア/アルフレッド・リード 【16:45】
Passacaglia/Alfred Reed

2. ゼニスの飛行/ネイト・キンボール【7:47】
Zenith's Flight/Nate Kimball

3. アインシュタイン/トーマス・ドス【13:54】(日本初演)
Einstein/Thomas Doss(Japanese Premiere)

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