吹奏楽専門ショップ「バンドパワー」
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タッド・ウィンド・コンサート(37)<br>セルジュ・ランセン:マンハッタン交響曲<br><br>Manhattan Symphony【吹奏楽 CD】についてつぶやく
このディスクは、2018年1月12日(金)、杉並公会堂大ホール(東京)で開催された《ニュー・イヤー・コンサート2018》の第2部を彩ったアルフレッド・リード、スティーブン・メリロ、セルジュ・ランセンという3人の作曲家のオリジナルにスポットを当てています!
オープニングを飾るのは、アメリカの作曲家アルフレッド・リード(1921〜2005)の『アレルヤ!ラウダムス・テ』です。1973年2月24日、米オハイオ州カントンで初演された作品で、作曲者は“合奏による無言賛美歌である”と表していました。“管打楽器と随意のオルガンのための祝典賛歌”との副題を持っていますが、この日のタッドWSの演奏でも、オプションのオルガンを加えた演奏となっています。
自宅書斎に、タッド氏が指揮した演奏ばかりをコレクションした“タッド・コーナー”を作り、愉しんで聴いていたというリード。もし、この演奏を聴いたら、一体どんな感想をもったことだろうか? 思わず、そんな愉快な想像をさせたくなるような荘厳華麗な圧倒的なパフォーマンスです。
2曲目は、スティーブン・メリロ(1957〜)の『嵐の海の少年』です。2014年11月12日、オランダ、ロッテルダムのデ・ドゥーレンで開催されたオランダ王国海軍バンドのコンサートで初演された新しい作品です。冒頭クラリネットが歌いだす哀愁感漂う旋律は、オランダの代表的な港湾都市ロッテルダムの伝承曲“ケテルビンキー”です。それがひとしきり歌われた後、音楽は激しい嵐の海の描写へと移っていきます。
クライマックスを飾ったのは、フランスのセルジュ・ランセン(1922〜2005)の『マンハッタン交響曲』でした。ランセンが書いた初の吹奏楽曲(1962)で、初の吹奏楽曲ということから、パリ音楽院でともに学んだ友人であり、この作品を委嘱したパリ警視庁吹奏楽団の楽長デジレ・ドンデイヌ(1921〜2015)がオーケストレーションを施しています。
曲は、「マンハッタン到着」「セントラル・パーク」「ハーレム」「ブロードウェイ」「ロックフェラー・ビルディング」という連続して演奏される5つの楽章で構成。有名なジョージ・ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」(1928)の逆パターン、すなわちニューヨークに行ったフランス人が書いた“音楽によるニューヨーク紀行”となっています。1964年にオランダで出版されましたが、タッドWSの演奏では、21世紀に入って新たにコンピュータ浄書された新版での演奏となっています。
・演奏
:タッド・ウインドシンフォニー(TAD Wind Symphony)
・指揮
:鈴木孝佳(タッド鈴木)(Takayoshi "TAD" Suzuki)
・発売元
:WINDSTREAM
・発売年
:2019年
・収録
:2018年1月12日、杉並公会堂大ホール
・メーカー品番:
1.
アレルヤ!ラウダムス・テ
/アルフレッド・リード【7:32】
Alleluia! Laudams Te/Alfred Reed
2.
嵐の海の少年
/スティーブン・メリロ【7:03】
A Boy in Storm at Sea/Stephen Melillo
3.
マンハッタン交響曲
/セルジュ・ランセン【18:06】
Stephen Melillo/Serge Lansen
第1楽章:マンハッタン到着 Arrivee a Manhattan【2:28】
第2楽章:セントラル・パーク Central Park【3:42】
第3楽章:ハーレム Harlem【4:14】
第4楽章:ブロードウェイ Broadway【3:31】
第5楽章:ロックフェラー・ビルディング Rockefeller Building【4:11】
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