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    ピーター・グレイアム:巨人の肩にのって

    On the Shoulders of Giants【吹奏楽 CD】

タッド・ウィンド・コンサート(24)
ピーター・グレイアム:巨人の肩にのって

On the Shoulders of Giants【吹奏楽 CD】

商品コード : CD-3362
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このCDは、2014年1月10日(金)、東京・杉並公会堂大ホールで行なわれた《タッド・ウインドシンフォニー、ニューイヤー・コンサート2014》第1部のステージをプログラムどおり余すところなく収録したアルバムです。

コンサートのオープナーは、ロバート・ジェイガーの名作『シンフォニア・ノビリッシマ』です。“吹奏楽のための高貴なる楽章”とも訳され、作曲者の奥さんに捧げられたロマンチックな背景がよく知られるこの作品は、日本でも1970年代の吹奏楽シーンを席巻し、永遠の名曲に数えられるようになりました。アメリカにいる作曲者と同じ時間を共有してきたタッド氏のタクトも絶好調! 高揚感のあるとてもすばらしいオープニングとなりました。

2曲目は、アルフレッド・リードの『ラッシュモア』です。ジョージ・ワシントン、トーマス・ジェファーソン、セオドア・ルーズベルト、エイブラハム・リンカーンの4人の大統領の顔が刻まれていることで有名な米サウスダコタ州の岩山に由来する作品で、後半に“アメリカ・ザ・ビューティフル”の美しいメロディーが配され、感動的なクライマックスを迎えます。自宅の書斎にタッド氏が演奏した録音ばかり集めた“タッド・コーナー”を持ち、氏に“もっと私の曲をとり上げてほしい”と語っていた故リード博士へのトリビュートの1曲となりました。

第1部のクライマックスに演奏されたのは、グレード6、スコットランド出身のイギリスの作曲家ピーター・グレイアムの『巨人の肩にのって』です。原作は、2009年にブラスバンドのために書かれましたが、この日、タッドWSが演奏したのは、その翌年の2010年に、オランダ海軍バンドのコンサート(予定されたものの、結局、ヨーロッパの突然の経済危機のために中止)のために新たにオーケストレーションを施されたウィンドオーケストラ版です。

曲は、休みなく演奏されるつぎの3つの楽章からなっています。第1楽章「ファンファーレ」は、シカゴ交響楽団の伝説的ブラス・セクションへのトリビュートとして書かれ、冒頭からブルックナーの「交響曲第8番」第4楽章の主題を用いたファンファーレが聴く者を圧倒します。途中、木管楽器などによるテクニカルな展開はプレイヤーの腕の見せどころ!このスリリングな展開は、聴く者をグイグイ惹きこんでいきます!

第2楽章「エレジー」は、ジャズを生み出したアメリカへのエレジーです。トランペット奏者マイルス・デイヴィスとトロンボーン奏者トミー・ドーシーに敬意を込め、ジャズ音楽の源である黒人霊歌が重要な役回りを演じます。哀愁ただようフリューゲルホーンやトロンボーンのソロは、この楽章最大の聴かせどころとなっています!

第3楽章「ファンタジー・ブリランテ」は、マーチ王スーザが結成した有名なスーザ・バンドのヴィルトゥオーゾ、コルネット奏者ハーバート・L・クラーク、トロンボーン奏者アーサー・プライアー、バリトンホーン奏者シモーネ・マンティアに敬意を込めた楽章です。途中、これら3つの楽器のソロが“時間の霧”の彼方から聞こえてくるように盛り込まれ、前後のバンド全体によるめまぐるしい動きとコントラストを作り上げながら、圧倒的なコーダへと向かっていきます。これぞ、タッド・ワールド!
・演奏:タッド・ウインドシンフォニー(TAD Wind Symphony)
・指揮:鈴木孝佳(タッド鈴木)(Takayoshi "TAD" Suzuki)
・発売元:WINDSTREAM
・発売年:2015年
・収録:2014年1月10日、杉並公会堂 大ホール
・メーカー品番:
1. シンフォニア・ノビリッシマ/ロバート・E・ジェイガー【7:12】
Sinfonia Nobilissima for Band/Robert E. Jager

2. ラッシュモア/アルフレッド・リード【5:23】
Rushmore - A Symphonic Prologue for Winds/Alfred Reed

3. 巨人の肩にのって/ピーター・グレイアム【19:02】
On the Shoulders of Giants:Concerto for Brass, Wind and Percussion/Peter Graham
第1楽章:ファンファーレ Fanfares【5:23】
第2楽章:エレジー Elegy【7:27】
第3楽章:ファンタジー・ブリランテ Fantasie Brillante【6:12】

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